進化する開け口
以前、「伸びる、伸び~~~る。」(3/28記事)で登場した、明治ブルガリアヨーグルトについてるお砂糖です。
前は、左右にある切り口から切っても、伸びる、伸び~~~る、で切れなかったのですが、両端にギザギザがついて、「どこからでも切れます」状態になってます。
それに材質も「伸びる」タイプより、パリっとした感じの素材になっていて、サクっと(?)切れるように感じます。
先日のクレラップさんは、「進化するラップ」だそうですが、私は「進化する開け口」を望みます。
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